Be myself!

どこかのだれかの日記

僕は妹に恋をする

 

 

カノジョは嘘を愛しすぎてる、僕の初恋をキミに捧ぐに続いて、青木琴美さんの作品。この方の作品はまずタイトルがインパクトあっていい。

僕妹は映画を見たことがあったのだけど、やっぱり原作は話が濃くて丁寧で面白かった。最後、頼のお別れのシーン泣いちゃった。たった16才の男の子が背負うにはあまりにも酷な運命。多分、高校は辞めてて、それからどうやって生きたんだろうって考えるとね。いつイギリスに渡ったのかな。異国の地で、たった一人で、家族も友達もいない、もう二度と会えないだろう人を想って生きてくって、切なすぎて苦しい。再会できて本当に良かったけど、愛しい人にもう二度と会えないかもしれないなかで日々を過ごすのは、どれほど孤独か想像もできないよ。頼、郁、今度こそ幸せになって…