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どこかのだれかの日記

黒伯爵は星を愛でる

 

黒伯爵は星を愛でる 12 (花とゆめCOMICS)

黒伯爵は星を愛でる 12 (花とゆめCOMICS)

 


ちょうど一年前の今頃に読んでいた作品。完結していたことを知って、今更ながら読了。

ヴァンパイアを題材にした作品は「ヴァンパイア騎士」がきっかけで、基本的に好みなものが多い。

この作品も、人間とヴァンパイア、ヴァンパイアハンターか、それからダンピール(ヴァンパイアと人間のハーフ)が登場。ダンピールの女の子とヴァンパイアハンターの人間の男の子の恋愛物語。立場的には、実は訳ありの下町育ちの女の子と、トラウマ有りの由緒ある貴族のヴァンパイアハンターなので、シンデレラストーリーのような要素もある?まあ訳ありだけど。

過去の事件や出来事から、現在軸への繋がりが上手く描かれていた印象。それから、主人公の両親たちにもそれぞれ悲しい過去があって、設定がしっかりしていたと思う。双子の兄がキャラクターとしていい存在感でした。

ただ、個人的には感情移入とかはしにくい作品だったかなあ。複雑なように見えて、どこか綺麗すぎて、ハマりきれなかった。